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Teens Opinion

さて昨年、怒濤のように誰もが師走の忙しさに追われている頃、12月。 衆議院選挙が行われていた裏で、わたしは高校生の男の子(Takumi Yoshida)と優秀な若手エンジニアらと共に、とっても面白い仕掛けを世の中に向けてひとつ仕込んでおきました。 その名... -
22歳

22歳になってしまいました。あっという間ね。 今年の誕生日は、人生今までの誕生日のなかで最も『祝われる回数』の多い誕生日となりました。 生きている時間を重ねていけばいくほど、多くのひとに触れていくからでしょうか。福岡の、東京の、各地の大切... -
就活を創るひと、壊すひと

今日は12月1日である、今年もついに師走が始まってしまった。ここから年末年始にかけての速度は、年を追うごとに速く感じていくものである。もう、やぁね。 さてこんな慌ただしい日々の中、今日の日付が変わる瞬間にひとつのインターネットのサイトがダウ... -
あの頃、韓国と中国で

10月になり、新学期が始まって目紛しく日々が焦りだしている今日この頃。 皆様いかがお過ごしでありましょうか、風が秋めいていていつの間にやら寒さが強まっていますね。 実は9月に、わたくしめは韓国(ソウル)、中国(上海、マカオ、香港)、タイ (バ... -
咲き誇るは紫陽花

紫陽花を、見てきました。筥崎宮の庭園は広く、綺麗な花が季節ごとに植え替えられているようです 雨の日を鮮やかに彩る立役者たち それにしても瑞々しく、色合いがぱっきりとした色ばかりで日本の梅雨の風物詩を名乗っているのが意外なほどでありました。... -
水無月

ここしばらく更新をしていないでいると、季節はいつの間にか梅雨となり、完全なる水無月となりました。しかし六月は花嫁の季節(ジューンブライド)などと言いますが、そのような欧米文化を梅雨に実施してもねぇ〜とついつい日本の悲しい欧米への憧れに憂... -
政治に、届くものを。 #One_voice #学生100人ブログ

こんな大きなテーマをブログで書くことになったは良いけれど、何を書けばいいのやらという気持ちで今日はあわあわと慌てながら筆をとりました。だけれどもせっかくの機会、しかも同じテーマで田原総一郎氏や上野千鶴子氏などの多くの著名人が既にコメント... -
拝啓、林真理子様!

さて皆様にお尋ねをしたいのですが、小説やエッセイでヒットを飛ばしているという作家、林真理子氏のことはお好きですか。美女入門シリーズなどのエッセイ、ラブストーリーは突然に、不機嫌な果実などの原作者である「あの」林真理子氏のことは、お好きで... -
お年寄りに話す、という経験

なんだかこちらにて告知もせぬままで終わってしまいましたが、昨日とある討論会に呼んで頂き、ステージでお話しさせて頂く機会がありましたので少しばかりご報告を。 場所は博多リバレインアクアリウムガーデンという素敵な場所でした。 タイトルは『異... -
わたしの悲しかったこと

ゴールデンウィーク。我が恋人が、福岡へとやって来ました。 わたしの恋人は『東京まれ東京育ち』を自負して自らシティボーイと名乗っているのですが(ちなみにわたしの中でシティボーイを名乗っていいのはなんとなく私立大学の学生のイメージなんだけれ...






