マンダリンオリエンタル台北、個人的には大学生にこそおすすめしたいんです(記事が公開されました♡)
先月、台湾出張して書いた記事が公開になりました! わーい!
チャイナエアラインさんのご協力によって渡航し、滞在した『マンダリンオリエンタル台北』。本当に取材抜きにして良かったです。
記事の中にもある通り、ホテルのトップの方にもお話を伺うことが出来ました。
「君をプリンセスにしてあげよう」
なんて言ってくださるホテル、ああ、泊まらざるを得ない……。記事内にも出てきますが、ダンディな方がこのセリフを言ってくださったんですよ!
実際、台湾のマンダリンオリエンタルはスパも格安だし、オトクなプラン(記事中に掲載)もあるので、思った以上に手が届くホテルではあるので心からおすすめします。
詳しくはもちろん記事を読んでほしいのですが、ブログにも大まかにざっくりとまとめたので、ぜひマンダリンオリエンタル台北に行きたい or 行かれる方のご参考になったら嬉しいです。
マンダリンオリエンタル台北は、なんだかちょっと手が出ない、そう思っている方たちにこそ行って欲しい、勇気を出して泊まりに行って欲しい5つ星ホテルです。
個人的には大学生にぜひ挑戦して欲しいなと思います。
バイト代を貯めてでも行く価値があります、背伸びでまったく構いません(と、ホテルスタッフも仰っていました)。
いつかこのホテルにまた戻ってこよう、というような思い出や気持ちが、将来の就活や仕事のモチベーションにもなると思います。そんな経験をしておくことって、結構大事です。
わたしは大学生の時、いろいろな経験をさせてもらいました。
バイトを何個も掛け持ちしている貧乏学生ではありましたが、多少の無理をしても海外に出かけたり、ちょっとその場で素敵なレストランに緊張しながら行ってみたり。
パリで、ひとりでランチ1万円もするレストランに行ったときには手が震えましたし、実はもうクレジットカードが限度額(たった10万円だった)だったので、厳禁が足りなくなったらどうしようとハラハラしたのを覚えています。
日本であれば銀座の久兵衛でお寿司を食べたり、帝国ホテルに(泊まれなくても)行ってみたりということもしました。
そんな経験が、今の日々働くモチベーションになっていたり、テーブルマナーを学ぶきっかけになっていたり、目上のひとに話す武勇伝になっていたりして、それは本当にやってよかったなと感じています。
もしも泊まるのはまだちょっと、ということでも、ラウンジでアフタヌーンティーだけチャレンジなんてのもいいかもしれません。
そんなきっかけのひとつとして『マンダリンオリエンタル台北』は、すごくいいのではないかと思います。日本人スタッフもいる安心の5つ星ホテルのサービス、豪華ビュッフェの朝ごはん、最高のシェフが作る高級レストランディナーまでついて、お値段なんと一泊……この続きは記事内で。(思ってるより安いはず)
夢の5つ星ホテル!実は手が届くマンダリンオリエンタル台北で味わうプリンセス気分-STYLE HAUS(スタイルハウス)
ちょっぴり背伸びしてみたい、そんな若い子の背中を押す記事であればいいなと思います。