作家・ライター
シンガポール出身,元気なシングルマザー
鬱々とした陰気な感情を,
軽やかでポップな文章にするのが得意です

お仕事&執筆依頼などはこちら

その他のエッセイはこちら

四半世紀の節目にあたって

25歳に、なりました。わたしの人生が、いよいよ四半世紀の節目へと突入します。

 

 

なんというか、25歳という人間はもっと立派なものだと思っていました。皆さんもそうじゃなかったでしょうか、って思うわけです。だって20歳になった時だって、20歳はもっと立派なものだとずっと思っていたのにあっけなく20歳になっちゃって、当時はそのギャップに少し悩んだわけで。

 

でも、もう25歳。そのギャップは、もはやあの時以上。ついに被選挙権を手に入れたわたしは、年齢制限のあるものがいよいよ無くなってきたのではないかと思うのです。うーん、これはすなわち、もう人生あんまり新しい発見がなくなっちゃうんじゃないかって、そういった不安の種でもあります。

 

……なんて言ってますが、まだまだ新発見の続く日々は終わりそうにありません。まだ人生の大きなイベントである結婚やらも経験していないし、人生で一度くらい自分の車を買ってみたいとも思うし。そういう諸々、まだまだ楽しみが尽きない予感なわけです。うん、まだまだ。

 

新しい恋人(と同時に婚約者)に、新しい仕事に、新しい住所、新しい人間関係。何もかもが新しくアップデートされた24歳でした。来年のわたしは、新しい苗字で無事に26歳を迎えているのでしょうか。

わたしの人生のうちで目指すべきもの、そんなものが見えていた気がした頃もあったはずなのに、今ではめっきりどこへやら。それでも、何か見つけたいと、もがきたいとは未だ思っています。

 

きっと、東京オリンピックがある、そんな頃には。わたしはもう少し、自分の人生の道筋に納得できる進み方をしていると信じていたいです。夢を追いかけるもよし、その夢がズレるもよし、夢がいつの間にか子育てに追われて後回しになっているもよし。

 

多分きっと、こういう考え方をしている今、これがなんだか25歳になった最大の実感なわけです。去年だったら、そうは思えなかったはず、なので。

 

 

追伸: そういえば、今回の誕生日は恋人に少し凝ったデートをしてもらいましたが、それはまた今度にでも書きたいと思います。それでは。

 

追伸2: インターネットの世界ではおなじみのこちら、を貼っておきますね。ご査収ください。

https://instagram.com/p/-bgqNYinhl/

「あなたは良いものを持っているべきだ」とダーリンより。良い25歳になります💓 #CHANEL #CHANELwallet #luv #birthdaypresent

目次