作家・ライター
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化粧でどうにかなるブスとそうじゃないブスがいてだな

もちろんはわたしは、後者です。だけども美肌アプリに今日も支えられているおかげで息をしています、どうもこんにちは雨宮美奈子です。

 

最近、すごく肌がぷりっぷりな美しい25歳(同じ年齢)女子に遭遇したところ、聞けばファンデーションを何重にも塗っているというではないですか。

なるほど、作り物で美しい肌なのか、と納得をしたのもつかの間、別の日に「お肌きれいだね」と男子に褒められた際には「えー!何も塗ってないのに〜♡」と言っていた彼女を見て、なるほど、ウソも時には大事なのだなと気付かされました。(わたしのカワイイ素直過ぎる生き方、改めますね!)

 

わたしは正真正銘、ファンデなしで生きています。だけどもそれが最近、耐えられない肌になってきたような気がしていて、CCクリームをうっすら塗り始めようとしております。はー、こう書くと年齢だねぇ、25歳だねぇ。

 

ま、肌はいいんですよ。今回のお題は化粧でどうにかなるブスと、そうでないブス。造形の話です。

 

これ何が違うのかなって今日考えてたんですけど、

目がブスな人はどうにでもなりますよね。すぐに変えられるので、男の人は容易に『君の目が好きだな』な〜んて言わないこと。お気をつけて。二重にして拡大して、形を変えるのは簡単極まりないのですね。

 

それよりも、どうにもならない骨格問題。

エラはどんなにシャドウを入れても、消えやしません。それどころか、入れ過ぎると、うっかりすっかりデーモン小暮閣下。これ、何度やらかしたことか……。骨格ブスは、美容整形以外に手がないんでしょうかって、思います。

 

だから化粧でどうにかなるブスってのは、一重の感じだったり、肌が汚い子。どうにかならないブスってのは、骨格がやばい子。んでこの骨格がどうにもならないので、わたしはもうダメです。エラに注射打ちたいな〜、骨削りたいな〜。

 

 

最近は美容整形に結構ポジティブな印象があって、

なぜかというと、Twitterで美容整形に夢中な人たちのアカウントをまとめてフォローしてみているアカウントを作ったんですよ。それを眺めていると、整形した途端、まあなんともごきげんで楽しそうなこと。見ているこっちが嬉しくなりそうなほど。

ま、風俗嬢多いし、なかなかヤバめではありますよ。皆さんも気になったら見てみるがよろしいです。

 

よくある意見で、親からもらった身体にメスを〜なんて言葉もまだまだ根強くありますが、それ以前に自分の容姿で苦しんで自殺未遂とかしてた人がいっぱいいるもんで、命救われるなら全然ありではないかと思うんですよね。容姿に生きづらさを覚えてるのって、まあその子のこだわりもあるかもしれないですけど、他者からの扱いや言葉によるもので、つまり社会のせいだったりすることも多いし、許したげ〜て〜な。

 

わたしもさすがにメスを入れるとまでは……ちょっと、いや、ちょっとじゃないな、かなり抵抗感あるわけですが、既にピアスが11個あいているもんですから、今更メスも何も、と思っている側面もちょっぴり、ほんのちょっぴりはあるんですわ。(何も言わない両親マジ感謝)

 

化粧でどうにもならない時、美容整形をするってのは、うーん、やっぱり悪とは到底思えない。でも、メイクでどうにかなる場合はできるだけメイクで頑張っておくれ、みたいな気持ちも正直なところかなりあるわけです。

 

ちょっと今回は徒然と見切り発車にこのブログを書き始めてしまったわけですが、美容整形ってそんなに無しなのかねぇ、と雑誌のViViの後半にたっぷり載っている美容整形外科の広告ページを見ながら思ったのがきっかけでした。

あーでも、こういうこと書くと「雑誌で服選ぶみたいな感覚で整形しちゃう子がいるってことね!」みたいなことを言い出す大人がいそうですね。それはやだな、誤解しないでくださいませ。

 

雑誌で訴求するぐらい、やっぱりみんな一度は考えることなんですよね、ってことだけ。特に、わたしみたいな化粧でどうにかならない、後者はね。

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